こんにちは「でんすけ」です!
あなたはサプリメント選びで悩んでいませんか?
今回は、ぼくの経験や失敗をもとにたどり着いたおすすめのサプリメントをランキングでまとめました。
また「サプリメント」に詳しい人にも参考になる内容になっていますので、ぜひ最後まで読んでください!
詳しく知りたい方は「エビデンス」をのせていますので参考にしてください。
では楽しんでいってくださいね♪
サプリメントってどれがいいの?
第1位 アニマルパック ← コスパ最強サプリメント!
あなたは健康になりたくて「サプリメント」を探しているけど、種類が多すぎてどれを買ったらいいか悩んでいませんか?
そんなあなたに「テレビCM」や「新聞広告」でやっている値段の高い「サプリメント」を買う前に、ぜひこの「サプリメント」を試してほしいです。
ほとんど知られていないチートレベルで「コスパ最強」のスーパーサプリメントです!
ぼくが長年愛用しているサプリメントの一つです!
なぜならこの1パックにからだに必要な栄養成分がすべて入っているといっても過言ではないからです。
ただ1粒1粒がアメリカンサイズで大きいので、ぼくは飲む前にハサミで割って飲んでいます。
これは「サプリメントに詳しくない人」や「いろいろなサプリメントを飲むのが面倒くさい人」にすごくおすすめのサプリメントです。
また「iherb」のセール時に、「楽天会員」の人は「楽天リーベイツ」経由で「iherb」のホームページから購入することでさらに安く買えます。
iHerb(アイハーブ)で購入される人は、こちらの紹介コード「TOS1669」を入力すると安く買えます!
第2位 ロディオラ ← ストレス時代の救世主!
あなたは「仕事」などで「ストレス」をためて毎日イライラしていませんか?
そんなあなたは「ロディオラ」を飲んでメンタルを強化し「ストレス」に負けない、イキイキした自分を手に入れましょう!
ぼくは営業職なので「ロディオラ」にいつも助けられています!
最近「胃が痛い」って言わなくなったわね!
「ロディオラ(イワベンケイ)」は「ストレス」に対抗するハーブ(薬草)です。
仕事上などの「ストレス」を軽減してくれ、「不安作用」や「抗うつ作用」にも効果を発揮するものです。
エビデンスハコチラヲドウゾ
また「ストレス」に対抗するハーブ(薬草)として、「ロディオラ(イワベンケイ)」と「アシュワガンダ」が有名ですが、ぼくは「アシュワガンダ」がからだに合わなかったので「ロディオラ(イワベンケイ)」を飲んでいます。
仕事などで「ストレス」を抱えやすい人はどちらかを試してみてください!
第3位 シチコリン ← 勉強・仕事の記憶力、集中力をUP!
あなたは「仕事」や「勉強」や「試験」などで「記憶力を向上させたい」または「集中力をアップさせたい」と思う事はありませんか?
そんなあなたにお勧めしたいのが「シチコリン」というサプリメントです。
この「シチコリン」は、脳神経の伝達物質の活性化に作用し「学習・記憶機能」が向上します。
またアルツハイマー病などの老人性認知機能障害の治療にも使用されています。
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ぼくは「試験勉強のとき」や「仕事において短時間で集中しないといけないとき」などに「シチコリン」を活用しています。
おかげで国家資格に合格することができました!
仕事に必要ない資格ばかり持ってるわ!
「でんすけ」は資格マニアだからな・・・。
簡単に言うと「脳を活性化」させる「サプリメント」ということです。
気になったはぜひ試してみてください!
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第4位 超高濃度マグネシウム ← からだの代謝機能をアップ!
「マグネシウム」は、生命の基礎ミネラルなので毎日意識して摂取するものです!
「マグネシウム」は300以上のからだの中のあらゆる酵素反応に関与しています。
たとえ「たんぱく質」があっても「マグネシウム」がなければ酵素反応がうまくいきません!
「マグネシウム」はエネルギーの産生、貯蔵、利用する働きがあり、ミトコンドリアには欠かせないミネラルのひとつです。
現代人のほとんどの人がマグネシウム不足になっていると言われています!
そして「マグネシウム」は特に脳、心臓、筋肉に重要である。
「マグネシウム」が不足していると偏頭痛、脳卒中、不整脈、高血圧、心筋梗塞、こむらがえり、けいれん、筋肉痛、インスリン抵抗性のリスクが上がるなどあらゆる慢性疾患いつながります。
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第5位 プロバイオティクス ← 腸が元気になる!
からだの不調のほとんどが腸内環境が影響していると言われています!
「プロバイオティクス」を摂取する目的は善玉菌の維持です。
腸の中に善玉菌が多くいることで悪玉菌が増えるのを抑えることができます。
悪玉菌が増えると腸の透過性(リーキーガット)が増えます。
「プロバイオティクス」を取ることで便秘、下痢、軟便から回復させることができ排便の維持をすることができます。
近年、腸内細菌と脳は双方向のコミュニケーションをとっており、それぞれが相手の機能に影響を及ぼしている可能性があることが明らかになりつつあります。
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1錠100円ちかくしますがそれなりの価値があります。
腸内環境で悩んでいる人は試してみてください。
第6位 ビタミンC ← 美肌に必須のサプリメント!
「ビタミンC」は尿から排泄されやすいので、意識的に摂取しないとビタミンC不足になってしまいます。
さらに「ビタミンC」は水溶性ビタミンなので尿から出やすいので摂取しても副作用がありません。
また「ビタミンC」といえば抗酸化作用(酸化ストレスに対抗する栄養素)がよく知られています。
「ビタミンC」はすべてのビタミンの中でもっとも必要量が多いものになります。
しかし日本人のビタミンCの摂取量の統計を見ると年々減少傾向にあり、近年では厚生労働省の推奨摂取量100mgにも達していない状況です。
そして「ビタミンC」が高濃度に含まれる組織として「脳下垂体」「副腎」「白血球」があります。
この「脳下垂体」「副腎」はホルモンを分泌する器官で、「ビタミンC」を補酵素として利用しています。
「副腎」において「抗ストレスホルモン」である
また「白血球」においては、「ビタミンC」を栄養として「白血球」の増殖や産生をおこなっています。
第7位 亜鉛
「亜鉛」は非常に需要な「ミネラル」にもかかわらず日本人のほとんどが亜鉛不足になっています。
亜鉛はからだの中の酵素を動かすのに必要な酵素です。
亜鉛は1000種類以上の酵素にかかわっており、そのうち120以上が分子構造の構成に必要です。
ぼくたちのからだの中で一番重要なのは「たんぱく質」ですが、この「たんぱく質」の中でも「酵素」が一番重要です。
この酵素を動かすのに「亜鉛」を含む「ミネラル」が必要になってきます。
からだの酵素がうまく働かないと病気になったり、体調不良を起こしたり、疲れが出てきたりいろいろな症状として現れます。
日本人の平均の亜鉛摂取量は1日に8mg前後です。
アメリカ人の食事の6割が加工食品であると報告されているので、日本人のそれぐらい加工食品を食べていると考えられます。
バランスの良い食事をしていれば亜鉛不足になることありません。
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第8位 ビタミンD
からだの中でビタミンDが作られるには、日焼け止めを塗らずに適度に日光にを浴びることが必要です。
しかし現代人の9割がビタミンD不足と言われています。
腸の上皮細胞が結合因子(タイトジャンクション)でしっかり結ばれていないと、細胞の間を未消化物が通過してしまい上皮細胞の下にある毛細血管の免疫細胞が攻撃してしまい組織が炎症し慢性炎症のきっかけになる可能性がある。
この結合因子(タイトジャンクション)の維持には、ビタミンD、亜鉛、タウリン、オメガ3などが必要です。
まとめ
今回の記事はあなたのサプリメント選びの参考になりましたか?
・サプリメントに詳しくない方、いろいろサプリメントを買うのが面倒な方は「アニマルパック」
・ストレスが溜まりやすい方は「ロディオラ」でストレスを軽減しよう!
・試験前やテスト前に「シチコリン」で記憶力・集中力を上げよう!
ではまた〜♪